山崎貴監督の『ゴジラ-0.0』が、2026年11月3日(火・祝)に公開されます。前作『ゴジラ-1.0』の2年後を描く続編で、上映時間は135分。邦画として初めてのFilmed for IMAX作品であることも話題です。
迷いやすいのが「どの上映方式で観るか」。結論から言うと、公開日から観られるラージフォーマットはIMAXだけで、Dolby Cinema・4DX・MX4Dは11月13日(金)から始まります。初日や連休中に観たいならIMAX、映像と音の質をとことん味わいたいならDolby Cinema、体で感じたいなら4DXかMX4Dが目安です。
迷ったら、まずはこの1本:『ゴジラ-0.0』
公開日から観るなら、IMAXが第一候補です。IMAXの劇場で観ることを前提に撮影された「Filmed for IMAX」作品なので、大きなスクリーンの迫力をいちばん素直に味わえます。2回目を観るなら、11月13日からのDolby Cinemaや4DXで、違う体験を重ねるのもおすすめです。
上映方式ごとの比較(『ゴジラ-0.0』の場合)
| 上映方式 | 上映開始 | 向いている人 |
|---|---|---|
| IMAX | 11月3日(公開日)から | 公開日すぐに大画面で観たい人。Filmed for IMAXの迫力を味わいたい人 |
| Dolby Cinema | 11月13日から | 黒の深さや色、立体的な音までこだわりたい人 |
| 4DX | 11月13日から | 座席の動きや風・水しぶきで、ゴジラの襲来を体で感じたい人 |
| MX4D | 11月13日から | 4DXと同じく体感型。近くの劇場がMX4D対応ならこちら |
| 通常上映 | 11月3日から | 料金を抑えたい人。まず物語をじっくり観たい人 |
『ゴジラ-0.0』の基本情報
『ゴジラ-0.0』
予告編
前作の主要キャストが続投し、山崎貴監督が監督・脚本・VFXを続けて手がけます。予告編で、迫力の方向性を確かめてから上映方式を選ぶのもおすすめです。
- 公開日:2026年11月3日(火・祝)
- 上映時間:135分
- 監督・脚本・VFX:山崎貴
- 主な出演:神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、佐々木蔵之介、安藤サクラ、吉岡秀隆
- 配給:東宝
- 物語:前作『ゴジラ-1.0』から2年後。復興へ向かう日本に再びゴジラが現れ、人々は総力を挙げて新たな作戦に挑みます。
上映方式ごとの特徴と選び方
IMAX:公開日から観られる唯一のラージフォーマット
11月3日から
『ゴジラ-0.0』は、IMAXの認証を受けたカメラで撮影し、IMAXでの上映を前提に仕上げる「Filmed for IMAX」の作品です。邦画でこの方式がとられるのは初めてと発表されています。
大きなスクリーンと高い解像度で、巨大なゴジラのスケールをそのまま浴びるように観られるのが魅力です。公開日から11月12日までの10日間は、ラージフォーマットで観られるのがIMAXだけなので、初日や連休中は混雑が予想されます。IMAXの中でもレーザーとデジタルで違いがあるので、劇場選びはIMAXデジタルとIMAXレーザーの違いも参考にしてください。
Dolby Cinema:映像と音の質を突き詰めるなら
11月13日から
Dolby Cinemaは、映像のDolby Visionと音響のDolby Atmosを組み合わせた上映方式です。暗い場面での黒の締まりや、色の鮮やかさに強みがあり、夜の海や炎の場面が多いゴジラ映画と相性のよい方式です。
IMAXとの違いはDolby CinemaとIMAXの違いで詳しく比べています。IMAXで1回観たあと、2回目にDolby Cinemaで観て違いを楽しむ人も多い方式です。
4DX・MX4D:ゴジラの襲来を体で感じるなら
11月13日から
4DXとMX4Dは、映像に合わせて座席が動き、風や水しぶき、振動などが加わる体感型の上映です。ゴジラの足音や熱線の場面を、文字どおり体で感じられます。
2つの違いは4DXとMX4Dの違いにまとめています。動きが激しいので、物語をじっくり追いたい人は、先に通常上映かIMAXで観ておくと安心です。座席の位置によって体感も変わるので、4DXの座席の選び方もどうぞ。
通常上映:まず物語をしっかり観たい人に
11月3日から
追加料金がかからず、上映回数も多いのが通常上映です。135分の物語をまず落ち着いて観て、気に入ったら2回目をラージフォーマットで観る、という楽しみ方もできます。
観る前に、前作『ゴジラ-1.0』で予習しておこう
『ゴジラ-0.0』は前作の2年後を描く続編で、主要な登場人物も続投します。前作を観ておくと、登場人物たちの関係や、彼らが背負っているものがよく分かります。
『ゴジラ-1.0』
2023年/監督・脚本・VFX:山崎貴/出演:神木隆之介、浜辺美波
戦争で全てを失った日本に、さらにゴジラが襲いかかる物語です。特攻から生き残ってしまった元海軍航空隊の敷島浩一が、心に傷を抱えたままゴジラに立ち向かいます。アカデミー賞の視覚効果賞を受賞し、日本映画として初めての受賞となりました。
モノクロ版の『ゴジラ-1.0/C』もあります。公開まで時間がある人は、カラー版と見比べるのも楽しいはずです。
今すぐ観るなら:Netflix・Prime Video・Hulu・U-NEXTで見放題/レンタルはAmazon・Apple TV・FOD
チケットを取るときのポイント
- 公開日は祝日:11月3日は祝日のため、IMAXの初日は特に混雑が予想されます。座席の予約が始まる日は、映画のチケットはいつ発売されるかを参考に、各劇場のサイトで確認してください。
- IMAXは席の位置が大事:スクリーンが大きいぶん、前すぎると全体が見渡せません。映画館の座席の選び方で、方式ごとのおすすめの位置をまとめています。
- 料金は劇場と方式で違う:IMAX・Dolby Cinema・4DX・MX4Dは、通常料金に追加料金がかかります。金額は劇場ごとに違うので、予約の前に確認してください。
配信状況は2026年10月21日時点で、JustWatchの情報をもとに確認したものです。見放題の作品は入れ替わることがあります。
あわせて読みたい
- IMAX・4DX・ScreenX・Dolby Atmosの違いとは?映画館の上映方式を徹底比較
- Dolby CinemaとIMAXの違いは?
- 4DXとMX4Dの違いは?
- 2026年10月公開の新作映画おすすめ
あなたの映画性格を診断してみる
映画の好みを16タイプで判定し、配信で見放題の作品からおすすめを選ぶ映画性格診断を用意しています。あなたは何タイプか、結果はXやLINEでシェアして友だちと比べられます。
上映方式と上映開始日は、2026年10月22日時点で映画.comや各映画ニュースで発表されている情報をもとにしています。上映の有無や時間は劇場ごとに異なるので、お出かけ前に各劇場の上映スケジュールで確認してください。
